タピオカが流行ったのは2018年頃、5年前のことらしい。
タピオカ屋から差し入れと称して廃棄扱いの物を頂いたことはあって、差し出されながら「時間経っちゃってるから不味いけど」と一言断りがあった。
そして、それしか飲んだことがなかった。
別に、頑なに拒否してきたってわけでもなく、単に積極的に関わらなかったら5年も経ってたってだけ。
今日初めてまっとうなタピオカミルクティー飲んだ。
そりゃ少しくらいはドキドキと若干の期待もした。
けど、時間経って不味いはずの差し入れとの味の違いなんか期間経ちすぎちゃってわかりゃあしない。
こんなモンが500円もするのかという不満(持て余した株主優待券を消費しただけだが)のが出てきた(スタバのドリンクとかも同じくらいの金額なんだろうけど)。
好きの反対は無関心とはいうが、無関心だったタピオカを嫌いになりそうだぞ?
これは昇華(レベルアップ的な)してるのか?